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小学六年生〜テニプリとの出会い〜

毎週水曜日の夜7時が死ぬほど楽しみだったあの頃…突然テニプリ沼に落ちた小学六年生の私。(歳がバレますね笑)

それまでなかよし以来久しく漫画も読んでいなかったし、それ以前にアニメにハマった記憶など幼稚園生のセーラームーン止まり。何がきっかけだったかも分からない程、運命的に必然的に、当時ほぼ同じ歳だった越前リョーマくんに落ちたのだ。そりゃもう熱狂的なファンであった。かなりのガチ恋勢笑

ハマって漫画は全巻即買い揃え、TSUTAYAでハマる前までの放送分のアニメを一気見し、ジャンフェステニプリステージの観覧席を当て、ファースト庭球祭の観覧席を当て、ZeppTokyoの初リョーマくん単独ライブに泣きながら電話して(ネット予約とか当時ない笑)チケットをゲットし、初ぼっちライブは緊張しまくりで、でもでもめちゃくちゃ感動して幸せだった記憶…中学の思い出はほぼリョーマくんでいっぱいでした…!笑

 

あんなに何かに熱中する経験ができたこと、しみじみすごいな…と思い返して…面白くなってしまいます笑

地上波アニメ新シリーズを楽しむために、最近今までの見逃し分アニメシリーズを全部おさらいしたら、やっぱりテニプリは面白くて、リョーマくん(最推し)と跡部様(推し)は本当に魅力的だなと、再び沼に戻ってきてしまいました…笑

約20年の時を経ても、変わらずに好きってすごいなぁ!

許斐先生、テニプリを生み出してくれて、描き続けてくれて本当にありがとございます!

 

もうテニプリ無しじゃ生きられない身体になってしまったようだ…笑